「かぎ針編みのモチーフ小物」に掲載されているモチーフ編みで繋げるスマホショルダーを作成中です。
目次
ダイソーのレース糸で作成してみる
「かぎ針編みのモチーフ小物」に掲載されているスマホショルダーで使う毛糸はラメ入りのハマナカ ウォッシュコットン《クロッシェ》の水色と《ラメ》の白色が必要になります。
今回はダイソーに売っているラメ入りのリサイクルレース糸のピンクラメとホワイトラメで編んで見ることにしました。

実際に途中まで作成してみたのが写真の様子です。
1つ1つのモチーフはそんなに大きくないので、苦にはなりません。
途中まで編んでいても可愛いのが分かります🙌
ダイソーのリサイクルレース糸では寸法が足りない
実際はモチーフ24枚で繋ぎ合わせて完成なのですが、ダイソーのリサイクルレース糸だと、スマホサイズには合いそうにありません。
そこで、一行足してモチーフ30枚で作成してみることにしました。
本に掲載されている毛糸を使う場合は気にしなくて良いのですが、編む糸を帰る場合は寸法が足りないので、改良する必要があります。
今回は縦に一行足すだけで、ちょうど良いスマホサイズになったので運が良かったです☺️
モチーフ編みを効率良く編むには?
効率的に作成するには、糸を変える前の状態の物を全て作成してしまうことです。
そして、あとは最後の糸で編みながらモチーフを繋いでいく状態にすると、ストレスなく編んでいくことができます。
最初は1つずつモチーフを作成しては繋げていたのすが、段々繋げていく過程で、またモチーフを作って繋げて…を繰り返していくうちに憂鬱になってしまい、小さいモチーフを全て作成し、一気に繋げられる状態にして最後繋げたら、ストレスが軽減されました。
効率主義ですみません😅